花輪川の作業(5月定例)+苗の補植

2019年5月12日(日)晴れ

西日本を中心に気温が30度以上の真夏日となるなど各地で今年一番の暑さとなりました。 オイコス活動拠点となる花輪川の菜の花は咲き終わり背丈を超えて伸びた茎には実がついており中にはサヤがはじけて中から種がこぼれ落ちているものも有りました。 本日は、川作業と田植え実施後一週間経過に伴う苗の補植を朝から同時進行で実施しました。
苗の補植は、「欠株」箇所の植え付けや、根が土から出ている「浮き苗」の植え直しを3名で約一時間で終了しました。 田んぼには6ミリ程の小さな「オタマジャクシ」を見ることが出来ました。
川作業は、3月竹の切出しで出た笹の後片付けや土橋付近遊歩道の清掃や土橋階段コンクリートの隙間から生えた草取りに加え、川の中州の草刈りを今年初めて本格的に実施しました。作業の終わりに差入れのサツマイモを消し炭の中で焼き芋にしておいしくいただきました。
午後からは定例会です。お疲れ様でした。