米づくり「代掻き」

平成29年4月30日(日)晴天

ゴールデンウィーク2日目の日曜日、先週に引き続き、本日は田んぼで代掻きを
行いました。日本海側の各地で30度を超え4月としては観測史上最も高い記録を
更新している所も有る様で、こちらも6月並みの暑い日となりました。
新年度、新しいメンバも増え子どもたち5家族を含む自己紹介の後早速、耕運機
と手作業で代掻きを開始。子どもたちは、ぬかるんだ田んぼに足を取られながら
泥遊びです。昨年から導入した「はしご」でデコボコの泥を平らに均します。
また、今年は水口に木枠を設置して洗い場を整備しました。コンクリートと板の
間から水が漏れない様に木枠内に水が溜まるようにしました。
子どもたちは「オケラ」や「アマガエル」などにも触れました。さらに奥の農道
では、環境省のレッドリスト(2007)絶滅危惧II類に登録されている「キンラン」
を発見して自然探検も行いました。暑い中お疲れ様でした。
来週は、いよいよ田植えです。お楽しみに。(=^・^=)



※「キンラン」「ギンラン」は日本の野生蘭のひとつで同じキンラン属に属し、
かっては雑木林の林下や、里山の林下の何処にでも見られた花であったが、今や
絶滅を危惧される花になってしまった。雑木林の下草刈りをしなくなって生育環
境が悪化したり採取によって激減している。花言葉は『眠れる才能』。
この花は「菌根菌」と呼ばれる菌類と共生する特殊な生育形態にあり特に菌に対
する依存度が強く、この「外生菌根菌」は林下等の特殊な土壌にのみ生息し、
この花を採取して移植しても家庭で育てる事は不可能であるが、この時期に咲く
同じ地生蘭のひとつであるエビネ類と混同されて採取されるようである。

2017年04月30日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : obara