年月 | 事項 |
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平成12(2000)年12月 | 設立準備総会 |
平成13(2001)年04月 | 発起人総会 |
平成13(2001)年08月 | ホタルを探す会開始(石神谷津) |
平成13(2001)年09月 | 設立総会 |
平成13(2001)年12月 | 特定非営利活動法人八千代オイコス登録認可 初代代表 加藤賢三 |
平成13(2001)年 | 花輪川実験水路つくり |
平成14(2002)年01月 | 竹炭焼き開始(ドラム缶、花輪川畔) |
平成14(2002)年03月 | グラウンドワーク(groundwork)によるまちづくりフォーラム(市民活動16団体) |
平成14(2002)年03月 | インターネット付箋紙実験(NTTデータと共同)~8月 |
平成14(2002)年04月 | 第2回オイコス社員総会、総会議事録 |
平成14(2002)年08月 | 『やちよごみマップ』冊子および電子版作成(助成金を得て市民有志募集調査まとめ)~11月 |
平成14(2002)年08月 | ホタル調査、観察会開始 |
平成14(2002)年 | 花輪川水質調査、花壇、苗植え等の美化運動開始 |
平成14(2002)年11月 | 竹炭焼き場所移動(高秀牧場の水性植物園側に,炭は水質浄化に利用) |
平成14(2002)年11月 | 花輪川フェステバルin高秀牧場開始(近隣住民との接触を目的) |
平成14(2002)年11月 | 村上東小学校に学習支援講師派遣 |
平成14(2002)年12月 | 市民活動サポートセンター設立準備委員会、運営委員会にスタッフ派遣 |
平成15(2003)年01月 | 印旛沼環境基金活動報告会で1年間の実績報告開始 |
平成15(2003)年05月 | 実験水路にて水質浄化実験(竹炭、木炭)および水質分析調査開始 |
平成15(2003)年 | 食育プロジェクト実行委員会にスタッフ派遣 |
平成15(2003)年04月 | 「アダプト制度」導入 |
平成15(2003)年04月 | 付箋紙実験報告会(歴史郷土博物館) |
平成15(2003)年05月 | 花輪川クリーン作戦開始 |
平成15(2003)年11月 | エコメッセに参加 |
平成16(2004)年05月 | 「河川協会」より「花輪川 の美化、環境保全活動」で表彰を受ける |
平成16(2004)年07月 | 花輪川道路に紫陽花苗100個植える |
平成16(2004)年11月 | 森の作業(廃棄物センター近く、竹炭焼き場所確保)~翌年5月で中止 |
平成16(2004)年11月 | サポートセンター祭りに参加開始 |
平成16(2004)年 | オイコスのパンフレット作成 |
平成17(2005)年07月 | 「川の学校」開校(エコマインド学習生、子どもネット八千代)~8月 |
平成17(2005)年06月 | 小・中学校総合学習に講師派遣(大和田小、村上東中)~12月 |
平成18(2006)年02月 | みためし事業による花輪川ゴミ拾い(市役所職員、吉橋団地従業員、オイコスの合同) |
平成17(2005)年12月 | 花輪川散歩道に木製チップ、砂利を敷く(土橋~かりん橋間) |
平成17(2005)年 | 花輪川にハグロトンボ、ゲンゴロウ、ミズカマキリ棲みつく |
平成18(2006)年03月 | 定款一部変更 |
平成18(2006)年06月 | 八千代オイコス広報誌「かわら版」創刊号発行(3回/年発行) |
平成18(2006)年 | 「印旛沼あっぷ2006事業」に採用される(花輪川のせせらぎ、魚の棲み家つくり) |
平成18(2006)年 | 竹炭焼きドラム缶から常設釜に変更(佐々木さん宅の借用) |
平成18(2006)年11月 | 第2回まちづくりフォーラム開催(市民活動22団体) |
平成18(2006)年 | ホームペジ広報活動開始 |
平成18(2006)年05月 | 米づくり試作、稲作経験開始(萱田の田んぼ) |
平成19(2007)年 | 環境学習受託事業に応募(千葉県の公募、川の学校として2日間実施) |
平成19(2007)年03月 | 花輪川クリーン作戦→エコウォーキングに名称変更 |
平成19(2007)年 | 花輪川フェスティバルに東京動物専門学校生徒参加(キリンキッズ) |
平成19(2007)年05月 | フリーマーケットに参加(緑が丘ローズフェスタ) |
平成19(2007)年12月 | 「餅つき大会」実施 |
平成19(2007)年 | 花輪川ササバモ姿消す |
平成20(2008)年02月 | 「印旛沼連携アダプトプログラム合意書」締結(桑納川睦橋→高橋橋間) |
平成20(2008)年04月 | 第8回総会にて新体制発足。2代目新代表 川瀬純一就任。 |
平成20(2008)年05月 | アダプト制度内容変更合意(ブロック、石、粗朶など川の中での作業可能) |
平成20(2008)年07月 | 川の学校2回実施チラシ配布(一般小学生、8月子どもネット八千代) |
平成20(2008)年 | J:COM-TVに放映される(かわら版編集会議の様子) |
平成20(2008)年 | 花輪川にヤナギモが繁茂しモツゴ、トウヨシノボリ多く見られる |
平成21(2009)年 | 八千代市1%支援制度に応募 |
平成21(2009)年 | イオンの「黄色いレシートキャンペーン」に参加 |
平成21(2009)年 | 畑の体験作業(サツマイモ一部焼酎つくり) |
平成21(2009)年 | 米づくり場所を神久保に体験実施(もち米作り) |
平成21(2009)年 | 「川の学校」応募者100人超え、抽選で69名に。参加費800円/人徴収 |
平成21(2009)年 | 花輪川スジエビが多く見られるがモツゴ減少 |
平成22(2010)年 | 「畑の学校」開校(植え付け~収穫までサツマイモ、ジャガイモ、落花生など) |
平成22(2010)年 | 米づくり場所神久保に移動しもち米作りに特化 |
平成22(2010)年 | 東日本大震災にオイコスとして自主募金開始 |
平成22(2010)年 | かわら版オールカラーに変更(14号から) |
平成22(2010)年 | 「川の学校」参加費1000円/人徴収(報告書参加者に送付) |
平成23(2011)年08月 | 「川の学校」実施1回に戻す |
平成23(2011)年11月 | 花輪川自噴水の水量、水質測定開始(4か所) |
平成23(2011)年 | 「ヤマトミクリの里づくり協議会」に参画 |
平成23(2011)年03月 | ホームページサーバJCAFEよりロリポップに変更 |
平成24(2012)年 | 花輪川、放射線量計による測定開始(花輪橋~土橋道路、中州) |
平成24(2012)年 | 「川の学校」開校中止(河川内の露出土壌の放射線量値高い) |
平成24(2012)年 | 花輪川フェスティバル終了(市民、住民との親睦成果乏しい) |
平成24(2012)年 | 竹炭焼き終了(一定の成果得た) |
平成24(2012)年08月 | ホタル調査マップ作成(平成6、16、24年の推移と考察) |
平成24(2012)年12月 | 環境省より「水・土壌環境保全活動功労者」の表彰を受ける |
平成25(2013)年 | 「川の学校」再開(川に入らず、1日目印旛沼屋形船に乗り水質調査、水面水産研究所見学、2日目花輪川見学ラリー) |
平成25(2013)年 | 花輪川の草木に陶板の名称板取り付け |
平成25(2013)年02月 | オイコス会員の初合宿(活動振り返り、将来の展望議論10名参加@白子) |
平成25(2013)年12月 | 餅つき会場、新設なった島田地区の農業交流センターに移動 |
平成25(2013)年12月 | 東日本大震災募金千葉県共同募金会に寄付(68,560円) |
平成25(2013)年 | エコウォーキング内容(春:菜の花、秋:歴史散策を主体) |
平成26(2014)年05月 | 一般家族5組を募集して米づくり~餅つき会の事業が定着 |
平成26(2014)年10月 | 「第3回印旛沼流域再生大賞」印旛沼流域水循環健全化会議より受賞 |
平成26(2014)年 | 放射線量全ての測定点にて基準値以下になる |
平成26(2014)年 | 「川の学校」川に入っての授業再開(放射線量、環境基準値以下になる) |
平成26(2014)年 | 畑の学校休止(借用農地の事情) |
平成27(2015)年02月 | 川瀬代表「印旛沼流域再生大賞記念講演」 |
平成27(2015)年02月 | 吉橋工業団地内の「(株)味泉」工場見学(廃水処理装置の勉強会) |
平成27(2015)年11月 | ボーイスカウト八千代第2団と活動開始、団員オイコスの活動に参加 |
平成27(2015)年12月 | 餅つき会、従来の臼に[餅つき機]も加え労力低減を図る |
平成28(2016)年04月 | 第16回オイコス総会、総会議事録、オイコス定款 |
平成28(2016)年04月 | 田んぼの代掻き仕上げに「はしご」を活用 |
平成28(2016)年05月 | オイコス活動の動画DVD制作(5分Ver) |
平成28(2016)年07月 | 「川の学校」に環境水研究所が参加(水循環を模型で紹介) |
平成28(2016)年08月 | オイコス活動報告にサポートセンタホームページ併用 |
平成28(2016)年09月 | ボーイスカウト八千代第2団のスカウトディ「ミニ川の学校」共同活動 |
平成28(2016)年09月 | 八千代市市民活動団体連合会設立に参画 |
平成28(2016)年11月 | 「子どもゆめ基金」に助成金申請書提出(申請193K円→交付通知158K円) |
平成28(2016)年12月 | オイコス15周年記念パーティ-開催 |
平成29(2017)年03月 | 花輪川菜の花エコウォーキング向け試験的にチラシ200部制作 |
平成29(2017)年03月 | 八千代新川千本桜 河津さくらまつりに参画 |
平成29(2017)年04月 | 花輪川菜の花エコウォーキングにて「焼き芋」メニュー追加 |
平成29(2017)年04月 | 第17回オイコス総会、総会議事録 |
平成29(2017)年04月 | 日本財団CANPAN運営HPの団体登録情報開示レベル★5個に昇格 |
平成29(2017)年05月 | 内閣府NPOポータルサイトを団体情報発信向けID取得申請 |
平成29(2017)年07月 | 「川の学校」チラシの業者印刷および公募インターネット受付を採用 |
平成29(2017)年08月 | オイコス臨時総会開催オイコス定款(事務所、公告の方法)改訂 |
平成29(2017)年11月 | 「子どもゆめ基金」に助成金申請書提出 川の学校303K円、米づくり277K円、計480K円申請 →交付通知206K円(米づくり)→2019.04.02確定 |
平成30(2018)年02月 | オイコスかわら版発行年間計画表策定 |
平成30(2018)年02月 | 市民活動団体メディア交流会に参加、地元メディア連携の情報発進強化を学ぶ |
平成30(2018)年03月 | 米づくり年間計画表策定 |
平成30(2018)年04月 | 第18回オイコス総会、総会議事録 |
平成30(2018)年05月 | 米づくりの拠点を神久保から島田谷津へ移転。谷津の保全を兼ね体験を通して子どもたちの地域教育の場とする「米づくり体験」を企画。一般公募21家族(計68名)と子どもゆめ基金27万円の助成金を受け活動 |
平成30(2018)年07月 | 台風12号の本州直撃のため川の学校(第12回)開講中止 |
平成30(2018)年08月 | 米づくり体験家族を対象に「むつみの森」にて自然観察会を開催。「森の散策」「藁すぐり」や「竹水鉄砲づくり」など昔遊びを実施 |
平成31(2019)年02月 | ボランティアカフェ(八千代市ボランティアセンター主催)に参画開始 |
平成31(2019)年02月 | 「コープみらい」社会貢献活動助成制度へ「米づくり体験(事業費214K円)」助成金107K円申請(満額)交付採択 |
平成31(2019)年04月 | 第19回オイコス総会、総会議事録 総会終了後オイコス設立当時の取り組みやあゆみについて勉強会を実施しました。 |
令和01(2019)年08月 | 緑が丘公民館主催“夏休みこども教室「川で学ぼう」”協賛応援 |
令和01(2019)年09月 | 市民活動団体支援金交付制度へ助成金100K円申請(満額)交付採択 参考:2016、2017、2018 |
令和02(2020)年04月 | 第20回オイコス総会、オイコス定款(事務所)改訂、総会議事録 新型コロナ感染症対策のため役員のみ招集。花輪川にて青空会議を計画しましたが荒天のためやちよ農業交流センターふれあいモールへ移動して実施しました。 |
令和02(2020)年05月 | 新型コロナ感染症対策のため「米づくり」は一般公募(11家族、35名受付)の参加を中止。谷津の保全のため今年はオイコスのみで活動とする。田植えは二条植えの田植え機を借りて実施。 |
令和02(2020)年07月 | 東京2020オリンピック開幕は新型コロナウイルスの世界的な流行の影響により来年へ延期となる。 |
令和02(2020)年08月 | ホタル観賞会公募広報活動用にポスター(A3版)を活用 |
令和02(2020)年09月 | 「コロナに負けるな!コープみらい・つながり助成」に応募して5万円の助成が決定 |
令和02(2020)年09月 | 「米づくり」稲刈りはハザ掛けを行わずコンバインと(倒れた稲は)手刈りの併用で収穫。収穫した籾米は農家宅の機械にて乾燥と籾摺りを行い玄米(20Kg/人)を頒布。 |
令和02(2020)年10月 | (株)東葛毎日新聞社「ふれあい毎日」VOL238にオイコス9/13川作業取材内容が掲載。 |
令和02(2020)年10月 | 市民活動団体支援金交付制度へ助成金100K円申請(満額)交付採択 |
令和02(2020)年12月 | 恒例の餅つき会は新型コロナの影響により中止とする |
令和03(2021)年04月 | 第21回オイコス総会、総会議事録 サポートセンタ入場制限のため八千代総合生涯学習プラザ研修室で実施しました。 |
令和03(2021)年06月 | 設立20周年記念誌発行 |
令和03(2021)年10月 | オイコス臨時総会 オイコス定款(残余財産の帰属)改訂 |
令和04(2022)年04月 | 第22回オイコス総会、NPO法人活動計算書 |