餅つき会2021

2021年12月19日(日)晴れ

本年の米づくりの最後を締めくくる収穫祭として2年ぶりの餅つき会を公募(米づくり体験)の皆さん46名、オイコススタッフ(家族含)20名を集め開催しました。蒸篭(せいろ)で約45分蒸したもち米を「餅つき機」による捏ねと「臼杵」による手搗きを併用して名簿順に搗きました。子どもたちやお母さんも杵で餅搗きにチャレンジしました。一家族1臼の半分づつ約1升を「のし餅」に仕上げて持ち帰ります。毎年搗きたての餅を「のし餅の袋」に入れる際に苦慮していたので、今回筒状のダンボールを試しに利用しました。搗きたてのお餅は「あんこ餅」「きなこ餅」にトッピングして試食しました。試食用含め合計22臼+予備1臼を搗きました。大きな鍋2つで「トン汁」も作りました。
一年間お疲れ様でした。来年も良い年であります様に!。

2021年12月19日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

餅つき会準備2021

2021年12月18日(土)晴れ
日本海側中心に大雪、猛吹雪など警戒が必要ですが関東地方も軒並みこの冬一番の寒さです。昨夜の強風も未明にはおさまりオイコスメンバ10名が集合しました。米づくり今年最後の行事、明日の餅つき会に備えて現地会場で道具や材料の準備確認を行いました。もち米は一臼当たり2.2Kgを標準に22臼分を洗米しました。
明日は楽しい一日になります様に!。

2021年12月18日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験(もみすり精米)

2021年11月21日(日)晴れのち曇り
本日は今年収穫した籾米(もち米)をジョイフル本田千葉ニュータウン店のコイン精米機で籾摺り(精米)を行いました。コイン精米機は一度に精米出来る量30Kgとあり、籾米84Kgを3回に分けて精米(料金は400円×3)しました。精米後にもち米の計量結果は合計約59Kgでした。来月の餅つき会が楽しみです。

2021年11月21日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験(わらぼっち作り)

2021年10月24日(日)快晴
朝晩の冷え込みが一段と厳しくなりました。
秋エコウォーキングに参加した午後、田んぼに放置した稲藁の様子を見てきました。
もち米とうるち米それぞれ積み重ねた藁はたくさん残っていました。藁山の表面は乾燥していますがその中や下の方は雨でビショビショに濡れており、さらに下側の田んぼの土に触れている藁は腐りかけていました。そのままたい肥になってくれれば良いのですが、焼却処分するにせよこのままでは使えないので、天日に当ててよく乾燥させるため今日はとりあえずもち米の藁だけ30分程度で「わらぼっち」を作ってみました。藁束4~6を濡れた数本の藁で結んで立てるだけですが、雨でビショビショに濡れた藁や腐りかけた藁はうまく自立することが出来ません。来年からは脱穀した直後に実施して冬から春にかけて園芸や菜園のマルチ資材やたい肥、敷床など必要な時に稲藁が利活用出来る様にした方が良いと思います。
以上、報告まで。

2021年10月24日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験(精米)

2021年10月15日(金)晴れ
ようやく朝晩涼しくなり秋が深まってきました。籾米を収穫(脱穀)してから約3週間が経過しました。
各家庭で籾米を追加乾燥していますが精米(籾摺り)の方法について情報共有です。例年はJA八千代(大和田新田640-1)のコイン精米機で精米を行っていましたが、JA八千代市ファーマーズマーケット(農産物直売所)のリニューアル工事に伴い敷地内の駐車場スペース横のコイン精米機が撤去されており今年は使用出来ません。ちなみにJA八千代市ファーマーズマーケット「よったいよ」は2021年12月16日(木)オープン予定で「よったいよ」とは、八千代の方言で「寄って行ってね」という意味で地元の方がよく使っている(?)そうです。コイン精米機は近くのコンビニやスーパーの駐車場脇に設置していますがほとんどが玄米の精米で籾米から精米出来るコイン精米機はほとんど見かけません。「ジョイフル本田千葉ニュータウン店」に籾米から精米出来るコイン精米機が有るとのことで近くの用事ついでにコイン精米機の下見をしましたのでお知らせです。コイン精米機を設置してある場所はジョイフル本田千葉ニュータウン店の西側(ヤマダ電機側の交差点からセルフガソリンスタンドの裏)。駐車場脇に黒く塗った小屋に3台のコイン精米機があります。その中で二階建ての高い(縦長の)小屋の1台が「もみすり精米機」です。もみすりコイン精米機の両側にはもみ殻と米糠(ぬか)を貯める小屋があり精米で出たもみ殻と米糠を自由に持ち帰ることが出来ます。精米で出たもみ殻は二階建ての上のタンクに溜まって、おそらく白い2枚の天板をずらして一旦下の木箱に落としてから手前の小窓からもみ殻を回収する様です。もみ殻は畑などのマルチング資材に適した素材で土に混ぜれば水はけを改善する効果も期待出来ます。また子供のころ家の床下にもみ殻を敷き詰めその中でサツマイモなど貯蔵していた記憶があります。米糠は、料理はぬか床や竹の子のあく抜きが有名ですが掃除やパック・スキンケアにも利用出来て、発酵させ「ボカシ肥料」として家庭菜園などに利用するなどコストパフォーマンスがいい肥料になります。コイン精米機小屋の周りには精米でこぼしたお米を目当てに鳩が寄って来てました。
以上、参考まで。

2021年10月15日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験(脱穀)

2021年9月26日(日)曇り
彼岸の中日は真夏に逆戻りした暑い日でしたがだんだん涼しくなり秋が深まってきました。関東地方は朝から曇り。稲刈り・はざ掛けから二週間経過して本日脱穀を実施しました。体験家族12家族36名とオイコススタッフ12名+講師2名が参加しました。近隣農家支援の下でコンバインを用いて稲束をみんなでハザから降ろしながら次々と運び脱穀を進めました。もち米、うるち米の順番でコンバインのタンクが混ざらない様に紙袋詰めまで子どもたちも頑張って手伝いました。コンバインのタンクがうるち米で満杯となったタイミングで紙袋詰め後にコンバインのエンジンを切り講師から機械の中の解説がありました。コンバインのこぎ胴カバーを開けると中はV字型の歯が付いた大きなドラム(こぎ胴)が回転し稲の穂先をたたき籾をそぎ落とします。落とされた籾は受け網で選別され送風により細かな藁くずは外に飛ばされます。残った籾だけがタンク(正確にはグレンタンクと言い容量は430L=約8.5袋)に送られ貯めます。脱穀された後の藁束は排藁チェーンによって藁処理部に送られます。タンクに溜まった籾はアンローダ(煙突の様な長い筒)からまとめて排出します。収穫したうるち米は10Kg用の米袋に約5Kgずつ37袋に分配して農業交流センタまで運び各参加家族へ頒布しました。5月の田植えから開始した「米づくり体験」は本日の収穫を終えて無事完了しました。収穫したもち米で餅つき会が(緊急事態宣言の関係で)実施出来るかどうか今のところ未定ですが米づくり体験最後の活動となりました。
来年も新型コロナ感染対策を徹底して事業を継続したいと思います。これに懲りずまたの参加をお願い致します。皆様、約半年大変お疲れ様でした。ありがとうございます。

2021年09月26日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験(稲刈り・はざ掛け)

2021年9月12日(日)雨のち曇り
非常に強い台風14号が先島諸島に接近中ですがその影響で太平洋側には暖かく湿った空気が流れ込んでいます。関東地方も早朝は小雨でしたが、年度当初予定を一週間延期して本日稲刈りを実施しました。体験家族12家族40名とオイコススタッフ14名+講師が参加しました。田んぼの稲は強風の影響でところどころ稲が倒れていました。山崎講師の稲刈り実演指導を受け稲の刈り方を教わり全員鎌と(刈った稲を縛る)紐を持って作業を開始しました。稲刈りが進んだところで竹を使って「はざ作り」を開始しました。途中「はぜ棒」が稲の重みで折れたり「はぜ足」ごと倒れるハプニングもありましたがちょうど12:00頃には稲刈りと全ての稲のはざ掛けを完了しました。田んぼでは「アマガエル」や「バッタ」が確認できました。最後に全員で集合写真を撮影した後、田んぼの脇でお弁当を食べてから解散しました。オイコススタッフは残って強風ではざ掛けが倒れない様に「はぜ足」の補強と田んぼに忘れ物(危険物)が無いか確認して全ての作業を終了しました。これから順調に晴天が続けば2週間後に脱穀を行います。
次の脱穀が田んぼでの最後の作業となり収穫が楽しみです。
本日は蒸し暑い中お疲れ様でした。

「おだがけ」と「はざ掛け」
刈り取った稲を地面に付かない高さに竹などで作った干す横木のことを「おだ」と言います。そこに稲をかける「おだがけ」は茨城県や千葉県など地域限定の表現の様です。一般的には「おだ」のことは「稲木(いなき・いなぎ・いのき…)」と言います。「おだがけ」も別の地域では「稲掛け(いなかけ、いなかけ)、稲機(いなばた)、稲架(はさ、はざ、はせ、はぜ、はで)」など、いろいろな呼び方がされています。
近隣農家の稲刈りはコンバインで行うのが一般的です。コンバインは稲を刈り取るだけでなく、稲の穂からもみを取る脱穀の作業も同時に行います。脱穀されたもみは袋やタンクに貯めて運搬して乾燥機で通常半日から1日かけて乾燥します。
「はざ掛け」は稲穂を干すことによってアミノ酸と糖の含量が高くなり、また稲を逆さまに吊るすことで藁(わら)の油分や栄養分甘みが最下部の米粒へ降りて栄養とうま味が増すと言われています。
太陽光という自然エネルギーを利用する古来よりの方法であったが近年は乾燥機により乾燥することが多く収穫の季節になっても天日干しは手間がかかるため減少傾向にあります。

2021年09月12日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験「稲の観察」

2021年8月10日(火)晴れ
台風9号は温帯低気圧に変わり東北地方通過に伴い昨夜から強風に加え関東地方も各地で35℃以上の猛暑日となりました。先月(7月)草取りから一ヶ月が経過、台風の影響も気になり本日田んぼを見に行きました。強風で農道には小枝がたくさん落ちていましたが、幸い稲の倒れている箇所は無く稲穂が順調に生育していました。稲の高さは約120cm、「うるち米」より「もち米」の方が少し背丈が高いようで、まだ稲の花が咲いているところもありました。暦の上では立秋を過ぎたばかり、まだまだ暑さの厳しい日が続きます。この暑さを乗り越え風に波打つ黄金の稲穂の刈り取りとハザ掛けを一ヶ月後に行います。ご期待ください。

2021年08月10日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験「草取り②」設立総会

2021年7月11日(日)曇りのち晴れ
九州南部の梅雨明けが本日発表されましたが関東地方は梅雨本番、先週予定した草取りは荒天により一週間延期して本日田んぼの中の草取り第二回目を実施しました。体験家族11家族31名とオイコススタッフ11名+講師が参加しました。「中干し」の時期を前に田んぼの水はありませんが田んぼの土は柔らかく足を取られながら背の低い雑草取りを行いました。稲の発育状況は木陰となる道路側や水口付近は井戸水の冷たい水の影響で稲の生育は毎年良くありませんが概ね順調で先月計測した同じ場所の稲は約68㎝でした。田んぼの畔では「カエル」や「シオカラトンボ」が確認できました。平年の関東地方の梅雨明けは来週(7/19頃)ですが昨年は二週間ほど遅い8/1でした。来週以降は各地で夏本番の暑さが続く見込みでゲリラ豪雨の発生には注意が必要の様です。稲穂が出始める(稲の花が咲く)来月8月上旬は田んぼの中には入れませんので次回の活動は9月稲刈りの予定です。本日は蒸し暑い中お疲れ様でした。
午後からは定例会です。NPO法人から任意団体へ切り替えに先立ち設立総会を行います。冒頭コロナ禍で贈呈を延期されていた「日本ボーイスカウト千葉県連盟」から感謝状を頂きました。
ちなみに先頭3枚の写真は朝田んぼに向かう新川沿いの遊歩道(道の駅付近)を自転車で走っていたら白鳥が泳いでいました。しばらく眺めていたらどこからかおじさんが瓶を持ってやってきて餌を与えてました。

2021年07月11日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験「草取り①」

2021年6月6日(日)雨のち曇り
関東甲信の梅雨入りはまだですが昨日温帯低気圧に変った台風3号は梅雨前線と一体化して西日本・東日本の太平洋側は朝から雨が降りました。田植えから約一ヶ月が経過し本日は田んぼの中の草取り第一回目を行いました。体験家族10家族24名とオイコススタッフ6名+講師が参加しました。稲の発育状況は順調で約26㎝(補植用は約20㎝)でした。全体的に雑草は少ないですが田んぼの水が少ない中心付近は小さな雑草がたくさん生えており小さなヒエ(稗)もところどころに生えていました。水たまりには「オタマジャクシ」がたくさん泳いでおり「オケラ」や「トノサマガエル」も確認できました。昨年7月メルカリ3,600円で購入した「水田用中耕除草機(すいでんちゅうこうじょそうき)」を初めて使用しました。「中耕除草」の中耕とは作物の生育の途中で根ぎわの表土を浅く耕すことです。除草を兼ねるので「中耕除草」と呼ばれます。中耕除草にはお米の無農薬栽培の他に次のような目的・効果があります。①田んぼの土を撹拌(かくはん)してほぐすので根に酸素の呼吸と発根や肥料の吸収を促進。②土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜く。③雑草を防除。
次回の草取りは7月4日(日)の予定です。
本日は少雨の中お疲れ様でした。

2021年06月06日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者