2021年米づくり体験(もみすり精米)

2021年11月21日(日)晴れのち曇り
本日は今年収穫した籾米(もち米)をジョイフル本田千葉ニュータウン店のコイン精米機で籾摺り(精米)を行いました。コイン精米機は一度に精米出来る量30Kgとあり、籾米84Kgを3回に分けて精米(料金は400円×3)しました。精米後にもち米の計量結果は合計約59Kgでした。来月の餅つき会が楽しみです。

2021年11月21日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

花輪川の作業(2021年11月定例)

2021年11月14日(日)晴れ
立冬を過ぎて一週間、朝は冷え込んだものの昼間はたっぷりの日差しで朝との気温差が10℃以上暖かくなりました。今月11月からオイコスの活動は冬時間の9:30開始でオイコスメンバ12名が集合しました。本日の作業は、花壇のパンジー植栽(11月26日予定)に先立ち6月に植えたサルビアの撤去とかりん橋に堆積した(畑道から流れて来た)土を花壇へ土入れを主に行いました。先月から使用開始した折り畳みリアカーは引き抜いたサルビアや土および枯れ葉の運搬に今日も大活躍でした。今日の作業の締めくくりは差し入れのサツマイモを熱々の焼き芋にして頂きました。新型コロナ新規感染数は今年最も少ない水準が続き八千代農業交流センタ広場でも飲食がOKとなったことを受けオイコス米作りの収穫祭として餅つき会を感染対策を徹底して12月に実施することとしました。9月末に脱穀後オイコスメンバ自宅にて分散して追加乾燥してきたもち米の籾米を本日持ち寄りまとめて21日に精米します。駐車場で計量したところ全部で84Kgでした。これを精米すると約7割となるので58Kg、約26臼分のもち米になる見込みです。
午後は定例会です。本日はお疲れ様でした。

2021年米づくり体験(わらぼっち作り)

2021年10月24日(日)快晴
朝晩の冷え込みが一段と厳しくなりました。
秋エコウォーキングに参加した午後、田んぼに放置した稲藁の様子を見てきました。
もち米とうるち米それぞれ積み重ねた藁はたくさん残っていました。藁山の表面は乾燥していますがその中や下の方は雨でビショビショに濡れており、さらに下側の田んぼの土に触れている藁は腐りかけていました。そのままたい肥になってくれれば良いのですが、焼却処分するにせよこのままでは使えないので、天日に当ててよく乾燥させるため今日はとりあえずもち米の藁だけ30分程度で「わらぼっち」を作ってみました。藁束4~6を濡れた数本の藁で結んで立てるだけですが、雨でビショビショに濡れた藁や腐りかけた藁はうまく自立することが出来ません。来年からは脱穀した直後に実施して冬から春にかけて園芸や菜園のマルチ資材やたい肥、敷床など必要な時に稲藁が利活用出来る様にした方が良いと思います。
以上、報告まで。

2021年10月24日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

秋のエコウォーキング2021

2021年10月24日(日)快晴
秋晴れの日曜日、早朝北関東では「初霜」や「初氷」を観測各地で冷え込みが強まる中、オイコス恒例の春のエコウォーキングを一般応募9名とスタッフ10名で開催しました。八千代緑が丘駅集合8:30頃は少し肌寒い気温でしたが日差しは暖かく昨日の様な北風も無くウォーキング中はわずかに額に汗が出る陽気でした。
今回のウォーキングコースは次の通り。
八千代緑が丘駅~公園都市通り~高津小鳥の森~高津比咩(ひめ)神社<ここから清掃活動を開始>~高津観音寺(トイレ休憩)~八千代一号幹線(高津川)~八千代台北子供の森公園~八千代台北市民の森公園~八千代台近隣公園<ゴミ集積>~八千代台駅<解散>
約7.5Kmを地域の詳しい歴史解説などを交え約3時間半掛けて散策しました。清掃活動を計画した高津~八千代台の住宅街は比較的ゴミが少ない印象ですが街路樹の根本のゴミや道路脇にはたばこの吸い殻、壊れた傘の放置も目立ちました。
清掃活動ゴールの八千代台近隣公園には芝生が広がる広場があり「ディメトロドン」のモニュメントがあります。ディメトロドンは哺乳類の遠い先祖にあたる「単弓類」の一種で恐竜ではないそうです。このディメトロドンを写真で見ると裏側のお腹の部分は丸くふさいだような跡があり元々は中に入って遊べた遊具だそうです。また顔は壊れて何か変な顔をしています。壊れてしまった部分をセメントで塞いでいますが、その時に造形までは手が回らなかった様です。
コロナ禍で多くの都道府県では新規感染者の減少が続き全国の感染者数は今年最も少ない水準となっています。各自治体は飲食店への時短要請解除の方針を相次いで打ち出していますが一部で下げ止まりとの指摘もあり今の状態を維持することが大事と言われています。
参加の皆様、お疲れ様でした。


・秋のエコウォーキングポスター
・ウォーキングマップ

2021年米づくり体験(精米)

2021年10月15日(金)晴れ
ようやく朝晩涼しくなり秋が深まってきました。籾米を収穫(脱穀)してから約3週間が経過しました。
各家庭で籾米を追加乾燥していますが精米(籾摺り)の方法について情報共有です。例年はJA八千代(大和田新田640-1)のコイン精米機で精米を行っていましたが、JA八千代市ファーマーズマーケット(農産物直売所)のリニューアル工事に伴い敷地内の駐車場スペース横のコイン精米機が撤去されており今年は使用出来ません。ちなみにJA八千代市ファーマーズマーケット「よったいよ」は2021年12月16日(木)オープン予定で「よったいよ」とは、八千代の方言で「寄って行ってね」という意味で地元の方がよく使っている(?)そうです。コイン精米機は近くのコンビニやスーパーの駐車場脇に設置していますがほとんどが玄米の精米で籾米から精米出来るコイン精米機はほとんど見かけません。「ジョイフル本田千葉ニュータウン店」に籾米から精米出来るコイン精米機が有るとのことで近くの用事ついでにコイン精米機の下見をしましたのでお知らせです。コイン精米機を設置してある場所はジョイフル本田千葉ニュータウン店の西側(ヤマダ電機側の交差点からセルフガソリンスタンドの裏)。駐車場脇に黒く塗った小屋に3台のコイン精米機があります。その中で二階建ての高い(縦長の)小屋の1台が「もみすり精米機」です。もみすりコイン精米機の両側にはもみ殻と米糠(ぬか)を貯める小屋があり精米で出たもみ殻と米糠を自由に持ち帰ることが出来ます。精米で出たもみ殻は二階建ての上のタンクに溜まって、おそらく白い2枚の天板をずらして一旦下の木箱に落としてから手前の小窓からもみ殻を回収する様です。もみ殻は畑などのマルチング資材に適した素材で土に混ぜれば水はけを改善する効果も期待出来ます。また子供のころ家の床下にもみ殻を敷き詰めその中でサツマイモなど貯蔵していた記憶があります。米糠は、料理はぬか床や竹の子のあく抜きが有名ですが掃除やパック・スキンケアにも利用出来て、発酵させ「ボカシ肥料」として家庭菜園などに利用するなどコストパフォーマンスがいい肥料になります。コイン精米機小屋の周りには精米でこぼしたお米を目当てに鳩が寄って来てました。
以上、参考まで。

2021年10月15日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

花輪川の作業(2021年10月定例)

2021年10月10日(日)曇りのち晴れ、10時頃にわか雨。
朝晩は過ごしやすい気候となりましたが晴れた昼間は季節外れの真夏日となるこの頃です。本日は朝から雲り空の下オイコスメンバ10名が集合しました。本日の作業は、土橋上流遊歩道の小枝や落ち葉の掃除と草刈り、かりん橋に堆積した(隣の畑から流れて来た)土を花壇へ土入れを主に行いました。作業開始に先立ち新しく購入した草刈り機の試運転や折り畳みリアカーの組み立て方(使い方)を確認しました。花輪川土橋付近には毎年銀杏が収穫出来ますが今年も絨毯の様にたくさん落ちています。その林の横では「しぶ柿」が実っておりメンバの一人が収穫して「干し柿」にするとのことです。右端の倉庫は古くなった基礎工事をやり直すこととしました。花輪川に向かう農道の脇には白とピンクのコスモスが見ごろになっています。花輪川遊歩道や農道の脇では「フクラスズメ(蛾の幼虫)」(間違っていたらすいません)が「カラムシ(イラクサ)」の葉っぱをムシャムシャ食べ尽くしていました。良く見ると隣の葉にも、またその隣の葉にも…たくさん。毒は無く自らの身に危険が及ぶとえび反りになって尋常でない速さで「首振り威嚇」をするそうです。
午後は定例会です。本日はお疲れ様でした。

2021年米づくり体験(脱穀)

2021年9月26日(日)曇り
彼岸の中日は真夏に逆戻りした暑い日でしたがだんだん涼しくなり秋が深まってきました。関東地方は朝から曇り。稲刈り・はざ掛けから二週間経過して本日脱穀を実施しました。体験家族12家族36名とオイコススタッフ12名+講師2名が参加しました。近隣農家支援の下でコンバインを用いて稲束をみんなでハザから降ろしながら次々と運び脱穀を進めました。もち米、うるち米の順番でコンバインのタンクが混ざらない様に紙袋詰めまで子どもたちも頑張って手伝いました。コンバインのタンクがうるち米で満杯となったタイミングで紙袋詰め後にコンバインのエンジンを切り講師から機械の中の解説がありました。コンバインのこぎ胴カバーを開けると中はV字型の歯が付いた大きなドラム(こぎ胴)が回転し稲の穂先をたたき籾をそぎ落とします。落とされた籾は受け網で選別され送風により細かな藁くずは外に飛ばされます。残った籾だけがタンク(正確にはグレンタンクと言い容量は430L=約8.5袋)に送られ貯めます。脱穀された後の藁束は排藁チェーンによって藁処理部に送られます。タンクに溜まった籾はアンローダ(煙突の様な長い筒)からまとめて排出します。収穫したうるち米は10Kg用の米袋に約5Kgずつ37袋に分配して農業交流センタまで運び各参加家族へ頒布しました。5月の田植えから開始した「米づくり体験」は本日の収穫を終えて無事完了しました。収穫したもち米で餅つき会が(緊急事態宣言の関係で)実施出来るかどうか今のところ未定ですが米づくり体験最後の活動となりました。
来年も新型コロナ感染対策を徹底して事業を継続したいと思います。これに懲りずまたの参加をお願い致します。皆様、約半年大変お疲れ様でした。ありがとうございます。

2021年09月26日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

2021年米づくり体験(稲刈り・はざ掛け)

2021年9月12日(日)雨のち曇り
非常に強い台風14号が先島諸島に接近中ですがその影響で太平洋側には暖かく湿った空気が流れ込んでいます。関東地方も早朝は小雨でしたが、年度当初予定を一週間延期して本日稲刈りを実施しました。体験家族12家族40名とオイコススタッフ14名+講師が参加しました。田んぼの稲は強風の影響でところどころ稲が倒れていました。山崎講師の稲刈り実演指導を受け稲の刈り方を教わり全員鎌と(刈った稲を縛る)紐を持って作業を開始しました。稲刈りが進んだところで竹を使って「はざ作り」を開始しました。途中「はぜ棒」が稲の重みで折れたり「はぜ足」ごと倒れるハプニングもありましたがちょうど12:00頃には稲刈りと全ての稲のはざ掛けを完了しました。田んぼでは「アマガエル」や「バッタ」が確認できました。最後に全員で集合写真を撮影した後、田んぼの脇でお弁当を食べてから解散しました。オイコススタッフは残って強風ではざ掛けが倒れない様に「はぜ足」の補強と田んぼに忘れ物(危険物)が無いか確認して全ての作業を終了しました。これから順調に晴天が続けば2週間後に脱穀を行います。
次の脱穀が田んぼでの最後の作業となり収穫が楽しみです。
本日は蒸し暑い中お疲れ様でした。

「おだがけ」と「はざ掛け」
刈り取った稲を地面に付かない高さに竹などで作った干す横木のことを「おだ」と言います。そこに稲をかける「おだがけ」は茨城県や千葉県など地域限定の表現の様です。一般的には「おだ」のことは「稲木(いなき・いなぎ・いのき…)」と言います。「おだがけ」も別の地域では「稲掛け(いなかけ、いなかけ)、稲機(いなばた)、稲架(はさ、はざ、はせ、はぜ、はで)」など、いろいろな呼び方がされています。
近隣農家の稲刈りはコンバインで行うのが一般的です。コンバインは稲を刈り取るだけでなく、稲の穂からもみを取る脱穀の作業も同時に行います。脱穀されたもみは袋やタンクに貯めて運搬して乾燥機で通常半日から1日かけて乾燥します。
「はざ掛け」は稲穂を干すことによってアミノ酸と糖の含量が高くなり、また稲を逆さまに吊るすことで藁(わら)の油分や栄養分甘みが最下部の米粒へ降りて栄養とうま味が増すと言われています。
太陽光という自然エネルギーを利用する古来よりの方法であったが近年は乾燥機により乾燥することが多く収穫の季節になっても天日干しは手間がかかるため減少傾向にあります。

2021年09月12日 | カテゴリー : 米づくり | 投稿者 : HP管理者

花輪川の作業(2021年09月定例)

9月5日(日)小雨模様の日曜日、パラリンピックも最終種目マラソンが行われていましたがオイコスメンバー8人が集結しました。雨が周囲の緑を一層引き立て深い緑が目を和ませ、周囲の田んぼは稲刈りが済んだ所が目立ち徐々に秋が深まる気配を感じます。
花輪川の水面には雨足の波紋が広がる中で何時雨は頃止むだろうと意見交換していると、気象予報士(?!)N氏が「傘マークが付いているとか見てもダメなんだ!」「雲の動きを見る、そして読むんだ、もう少しで雨は上がる!」とのご託宣。側に居た気象予報士見習い(?)のF氏が早速スマホで天気図を検索して「雨雲は間もなく八千代を通過する!」と仲間に告げました。さて、いかなる結論になるやら…。
今日の主な作業目的は遊歩道を覆い川岸迄伸びた樹木の枝払いでした。レンガをロープに結わえカーボーイよろしく振り回して枝に絡ませようとするが、当然うまくいかず危険も伴うので、高枝鋏や長尺ノコで枝を手元に引っ張り鋏で切ったりノコで切断してかなりの範囲の枝を払いました。植栽したサルビアは夏に摘芯を実施した事で茎の両側には花弁が大きく開いて見ごたえがあり百日紅(サルスベリ)と赤を競い合っています。
作業が進んでも気象予報士と見習いの見通し通りには天候が良くならないので、本日は早めに切り上げて来週に迫った稲刈りについての段取りを確認して散会としました。雨の中お疲れ様でした。
※レポートは小林さんでした。

高津小おやじの会コラボ_川の学校

2021年8月22日(日)晴のち曇
高津小学校おやじの会では学校施設の修繕を中心とした様々な事業を行う中で、川の学校をメインとした野外活動をオイコス川の学校プログラムを参考に今回コラボしました。千葉県は新型コロナ新規感染者数が11日連続で千人越の発表がありますが検温、手指消毒、マスク着用など感染対策を徹底して4歳~中1までの児童9名と帯同保護者5名、スタッフ9名が参加しました。
9:00集合オリエンテーション後、花輪川~桑納川の散策清掃活動と高秀牧場にて牛の観察、簡単な水質検査の後花輪川土橋階段で生き物探しを行いました。卵を持ったヨシノボリやドジョウ、メダカ、ザリガニ、スジエビ、ヤゴなど沢山の生き物に会えました。コロナ禍子どもたちには夏休みの良い思い出になれば幸いです。
暑い中お疲れ様でした。

2021年08月22日 | カテゴリー : 川の学校 | 投稿者 : HP管理者